仕事がない田舎でもパソコン1台で稼ぐ方法6選

こんにちは!

happyです。

今日は田舎暮らしに憧れている方の為に、

パソコン1台あれば、稼げる仕事や副業を紹介します。

 

田舎は都会と比べれば、仕事の数自体は少ないです。

だったら、パソコンとインターネットを使って、

生活できる位の収入を得る方法は無いものか?

と考えてもおかしくはありません。

 

実は私happyは、ブログの収入だけで、生活しているのですが、

ブログは利益が出るまで時間がかかるので、

いきなりブログ1本では生活出来る程稼ぐ事はできません。

 

しかし、コツコツ毎日ブログを更新できるのであれば、キーワードさえ意識すれば、

例え趣味のブログでも、月に20万円は稼ぐ事は可能です。

 

ブログは将来田舎で、

仕事をせずに伸び伸び暮らしたい人には、是非始めて欲しいビジネスです。

 

ブログで稼ぐ方法については、詳しく別の記事で解説していますので、

そちらを参考にしていただければと思います。

ブログで収入を得る方法、アフィリエイトの手順を分かりやすく解説

 

今日紹介するのは、全部で6種類です。

 

中には、単体で稼げる額はかなり小さな額のビジネスもあります。

しかし、複数の収入源があるというのは、いいものです。

 

1つのビジネスの調子が悪い時に、

別のビジネスでカバーする事ができるからです。

 

これ1本というのではなく、

色々ある収入源のうちの1つという感じで、考えてみていただければと思います。

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田舎でパソコンだけで稼ぐ方法

パズル作家になる

クロスワードパズルをご存知でしょうか?

結構昔から一定のファンがいるんです。

 

このクロスワードパズルの雑誌というのが、毎月数誌発刊されています。

この雑誌の中のパズルを作る仕事が、パズル作家の仕事です。

自分が作ったパズルは、2000円から10000円で売る事が出来ます。

 

パズル作家になる為には、パズル雑誌でパズル募集に応募して、

採用されたらお金が貰えるというものから、

パズル作家として、雑誌が募集をかける場合があります。

 

また、クラウドワークスなどで、

パズルを募集する事もあります。

 

主婦で取り組んでいる人も多く、

稼ぐ人は年収500万稼ぐ人もいるそうです。

 

以前テレビで紹介された主婦の人は、

子育ての片手間で、月に4万円稼いでいました。

 

本格的にやったら、もっと稼げそうでした。

納品やWordやillustratorのデータで行う。

まずは、クロスワードパズルの雑誌を買ってみましょう。

写真を売る

自分が撮った写真を売る事ができるサイトがあります。

 

このブログでも写真やイラストを載せていますが、

そんな様々なサイトやブログで使う事が出来る写真素材として、

自分が撮影した写真を登録しておけば、買いたい人が、その写真を買う事が出来て、

ダウンロードされれば、自分にお金が入って来るという仕組みです。

これは、PIXTAというサイトです。

このサイト意外にも、同じ様なサイトがたくさんあります。

Fotolia
Shutterstock
フォトライブラリー
iStockphoto

などが、そうです。

 

このサービスのいい所は、

一度アップロードした写真は、ずっとそのサイトに残っているので、

サイトに登録している限り、お金を稼ぎ続けてくれるという事です。

 

誰かが買ったら、それで終わりではないんですね。

写真がダウンロードされる度に、お金が入って来るのです。

 

どんな写真が売れる傾向にあるのかを調べて、どんどんアップロードしていけば、

写真の種類が増えれば、増える程稼ぐ事が出来ます。

プログラムをマスターしてWebエンジニアになる

このブログでも紹介した事があるプログラマーです。

プログラミングと聞けば、やった事がない人にとっては、

かなり難易度が高いと思われがちですが、

実はプログラミングにも、難易度がある。

 

難易度の低く、市場でこれから伸びそうなプログラミングをマスターし、

クラウドワークスなどで、実際に仕事を請け負い、

実績を上げていくと、フリーランスとして、活躍する事も出来るし、

普通に会社に就職して、家で働く、リモート勤務が可能となります。

 

プログラム言語によっても、リモート勤務の会社が多い、

少ないがありますので、これからプログラミングを学ぶ人は、

言語の選択も大切になってきます。

 

プログラミングに関しては、こちらの記事で詳しく買いています。

プログラミング言語で初心者向けの簡単で将来性のある言語はこれだ!

イラストを売る

私が今後チャレンジしてみたいのが、これです。写真素材と同じ様に、

自分が書いたイラストをダウンロード販売する事も出来れば、

注文を受けて、こんな絵を買いて欲しいと言われたら、希望に応じてイラストを描く。

 

絵が好きな人や、絵が得意な人にはおすすめです。

絵を売るオススメのサイトは、ココナラです。

ココナラは、自分のスキルを簡単に売る事が出来るサイトです。

本格的な企業が雇っている、

イラストレーターの様な本格的な物じゃなくても、全然大丈夫です。

 

趣味の範囲のレベルでも全然大丈夫です。

稼いでいる人は月に40万円から50万円位稼いでいるそうです。

LINEスタンプを販売する

LINEスタンプを販売するって、かなり難易度が高いと思っていませんか?

実は今とても簡単にスタンプを作れて、販売まで出来るアプリがあります。

それがこの、LINE CREATORS STUDIOです。

写真を取り込んで装飾したり、

フリーハンドで絵を書いて、テキストを追加したりできます。

 

超適当に作るんであれば、30秒でスタンプが完成します。

操作はすぐに慣れると思います。

 

LINEにクリエイター登録するのも、

メールアドレスさえあれば、アプリの中で簡単にできます。

 

スタンプは昔と違って、出せば売れるという時代は終わりました。

LINEスタンプは終わった、稼げないと宣伝する人が多いです。

 

SNSを活用して宣伝したり、マーケティング戦略が必要になります。

 

クリエイティブな事が好きな人は、

一度チャレンジしてみるのも、いいかもしれません。

 

アプリのテスターの仕事を請け負う

アプリのテスターという仕事があります。スマホが必要です。

 

企業はたくさんのアプリをリリースするのに、

そのアプリを実際に使ってもらって、

使い心地を試して貰うという事を行なっています。

 

家にいながら、指示に従って、

スマホにアプリをインストールして、実際にそのアプリを使います。

 

アンケートに答えたり、

アプリの使い心地を報告します。。

 

依頼によって、単価が違います。

 

 

これとよく似た仕事にデバックという物があります。

 

デバックは、アプリやゲームなどのバグを探す仕事です。

 

バグが見つかったら、

どんな状況で起こったのかをレポートで報告します。

 

アプリだけで無く、Webサイトの動作を試す仕事もあります。

 

募集はクラウドワークスなどの、

クラウドソーシングのサイトで行われています。

 

まとめ

良さそうなビジネスはありましたでしょうか?

私は個人的にアプリのテスターとイラストレーターをやってみたいと思いました。

 

調査してみて、思ったのは、在宅ワーク、パソコンと聞くと、

何のスキルも準備もなく稼げると思ってしまうのですが、

そうではありません。それなりに、スキルも必要なのです。

 

例えば、イラストだったら、絵を描くスキル。

パズル作家だったら、パズルを作るスキル。

写真だったら、カメラが必要です。

 

ただし、今回紹介したビジネスは、スキルを身につけるにしても、

道具を揃えるにしても、そんなに時間はかからないし、

それ程高額なお金は必要ありません。

 

今は、YouTubeでイラストの描き方をレクチャーしている動画もあれば、

クロスワードパズルの作り方を解説しているサイトはたくさんあります。

 

また、カメラも安く売ってますし、

そんなにお金はかかりません。

出来そうな物があれば、チャレンジしてくださいね。

 

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