こんにちは!
happyです!
今日はアクセスが集まるブログの記事の書き方を紹介します。
記事の書き方はブログを運営するうえで、とても大切です。
適当にかけばいいという気持ちで、
ブログを運営しても、アクセスが集まる事はありません。
常に読む人の事を考えて文章を書かなければいけません。
とは言っても、1記事に数日時間をかけるのも、効率が悪いです。
ブログは記事数を増やさないと、稼ぐ事はできません。
なので、記事の書き方のコツを解説しますので、ポイントを掴んでマスターして、
じゃんじゃん記事を更新していただければと思います。
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初心者に最適アクセスが集まる記事の書き方
具体的に何を書けばいいのか?例を挙げて解説します。
ブログをやった事がない人は、
ブログって具体的に何を書けばいいの?と疑問を持つと思います。
結論を言うと、
ブログは、検索した人が知りたい情報を書くという物です。
例えば、yahoo!の検索窓に、
「背中ニキビ 治し方」
とキーワードを入れて検索したとします。
この検索した人は、どんな情報を求めて検索したか分かるでしょうか?
簡単ですよね。
背中にできるニキビを治す情報を求めています。
ブログは、この検索したキーワードに対する答えを書くという事ですね。
例えば、「背中ニキビ 治し方」というキーワードでブログを書く時は、
まず記事のタイトルを考えます。
例)「超簡単!1ヶ月で激変する背中ニキビの治し方」
この様にタイトルが決まったら、記事を書いていきます。
記事の構成を考える
次に記事の構成を考えます。
こんな感じでまず、文章の骨組みを先に考えます。
タイトル
「超簡単!1ヶ月で激変する背中ニキビの治し方」
イントロ
今日は、今日はたった1ヶ月で簡単に背中ニキビを治す方法をお伝えします。
大きな見出し
こんなに変わる、麦茶を使ったニキビケア
文章
小見出し
麦茶でニキビが治るその理由
文章
小見出し
緑茶ではダメなのか?
文章
まとめ
文章
この様に、タイトルをキーワードから考えて、タイトルが決まったら、
そのタイトルから、大きな見出し、そして、小さな見出しを決めます。
これが、決まったら、後はその事について、文章を書いていくだけです。
この見出しには、キーワードを含める事がポイントとなります。
検索エンジンは、この見出しを重視します。
この文章で強調したい事が見出しだと認識しますので、
見出しに検索されるキーワードを入れれば、SEO的に効果があります。
読まれるコツは結論を先に書く事
ブログの記事を書く時の鉄則として、結論を先に書きます。
例えば、検索エンジンを使って、背中ニキビを治したい人が、
一番求めている情報は、背中ニキビの治し方です。
しかし、ブログを開くと、何故ニキビが出来るのか?とか、
ニキビには種類があって、赤ニキビと・・など、
ニキビのうんちくがダラダラと書かれていた場合、
検索する人は、いらない部分をスクロールして、どんどん飛ばしていきます。
で、最後に書いてある結論を見て、
そこに求めている結論が書かれていたら、さっさと離脱してしまいます。
しかし、結論が先に書かれてあって、
実は、こんあ情報もありますという、
補足情報が書かれてたら、思わず読んでしまうのです。
なので、必ず、検索ユーザーが一番求めている答えを最初に持ってくる様にしましょう。
検索キーワードに関する幅広い情報を網羅する
これも、アクセスを集める為のテクニックになりますが、記事の中に、
先ほどの記事の場合だったら、「背中ニキビ 治す」に関する幅広い情報を記事に書きます。
人は実に様々な検索キーワードで、検索しています。
これは、「背中ニキビ 治す」のgoodkeywordの検索結果なのですが、
食べ物の情報を求めている人もいれば、
石鹸の情報を求めている人、薬の情報を求めている人もいるのです。
なので、結論を先に書いた後、これらの情報も、記事に網羅する。
そうすると、本来書きたかった事ではない、
キーワードからも、記事に人が集まってくるのです。
これは、お店に買い物に行く時の事を考えて欲しい、
色々な商品があって、品揃えのいいお店と、
1つの商品しかないお店、1日の来店数はどちらが多いかと言われれば、
当然たくさんの商品が置いてあるお店の方が多いに決まってますよね。
パターン化すれば早く書ける
この様な記事の書き方で、何記事も書いていけば、
だんだん体に染み付いてきます。
パターン化されるわけです。
キーワードが決まれば、タイトルを決める、
タイトルを決めれば、大見出し、小見出しを決める。
結論を先に書く、
網羅性を持たせる為に小見出しを増やしていく。
文字数は最低2,000文字
この様に、網羅性を記事に持たせると、文字数は自然と増えていきます。
昔は800文字程度でも上位に表示していましたが、今では、
4000文字、5000文字という記事を書いている人が増えたので、
最低でも、2000文字は書く様にしましょう。
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